今や国内メーカーの超優等生 でも……スズキが遺したちょっとざんねんだったクルマたち4選 2023年12月31日 / コラム コメントする 7 #スズキ#名車#ワゴンR#珍車#ざんねんなクルマ事典#キザシ#X-90 「なんでこうなった!?」 開発した人を小一時間ほど問いただしてみたい、でも憎めない「ざんねん」なクルマたち、エピソードを集めた『ざんねんなクルマ事典』『ますます! ざんねんなクルマ事典』(小社刊)。 日本のクラシックカーや絶版車、珍車についての知識にも定評あるモータージャーナリスト、片岡英明氏監修による本書から、今や国産メーカーの超優等生。そんな現在の布石にもなった!? スズキのちょっとざんねんなクルマたち4台のストーリーをご紹介。監修/片岡英明、写真/スズキ ざんねんなクルマ事典1,375円(07/22 04:13時点)発売日: 2018/12/08Amazon楽天市場YahooAmazonの情報を掲載しています ますます! ざんねんなクルマ事典1,493円(07/22 06:14時点)Amazon楽天市場YahooAmazonの情報を掲載しています 続きを読む PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 7 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方キザシと新旧カタナに乗ってるので思い残すことはない。
キザシくんは海外メインで国内はオマケだったから・・・(震え声)
え?セルボモードは普通に成功した車と言えますし、もし存在しなかったらラインナップ的に寂しかったでしょう。
そうじゃなくて、スズキにはもっと「ざんねん」な車があるでしょ。二人乗りのあのクルマとか、どう考えても不思議なあのクルマとか、他にも…
セルボは最終型がもっともしくじったかと。スペシャリティ軽として出たは良いものの、売れなかったわけではないけどインパクトに残らず、Youtubeなどでもスペシャリティ軽というとR1/R2しか出てこないという…。こういうのが一番残念な気がします。
エリオも忘れてはいけない、エンジンの割に重かったボディ中は広かったけどインパクトが
パトカーにはよくお世話になりまして候
セルボMODEの残念な意味が解りません。
SR FOURのボンネットのエアインテークと丸形フォグランプとウインカーのカッコ良さ、最高でした。
金が無いので、MセレクションにSR FOURのバンパーセット付けて愛用してました。
Mセレクションは本皮シートでゴージャスでしたよ