「アリア」や「サクラ」が注目される日産のバッテリーEVだが、国産バッテリーEVのパイオニアである「リーフ」の存在も忘れてはならない。現行リーフは2017年9月に登場した2代目。先日、2024年の現行リーフの補助金が発表され、2023年度と同じ85万円となることが明らかとなったが、デビューから6年が経過していることから、そろそろフルモデルチェンジが期待される時期だ。はたして、次期リーフはどういった姿になるのか!?? 予想してみよう。
文:吉川賢一
写真:NISSAN、RENAULT
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