■ほぼ同サイズのLBXにしますか、CX-3にしますか?
加えて、既存機種の「Urban Dresser(アーバンドレッサー)」もデザインを進化させ、こちらも18インチタイヤを履き、スタイリッシュになっているんです!
2023年9月。「Vivid Monotone」と「Urban Dresser」という2モデルがしれっと登場し、CX-3が格好よくなっていることに、筆者は盛大な拍手を贈りたいワケです。
登場から9年。やや小さめSUVのなかで目立たない存在になっている感は否めないCX-3だが、こんなにも格好よくなったこのSUVを推さないワケにはいかない。
最後に価格といこう。「Vivid Monotone」のガソリン車は270万8200円からあり、ディーゼル車は319万2200円からある。また、「Urban Dresser」はガソリン車のみで253万2200円からラインナップ。こだわりの内装を思えば、なかなかのコスパのよさ!
ほぼ同サイズのレクサスLBX(460万円からラインナップ)、「欲しいけど予算が足りないなぁ~」と感じているアナタ。マツダCX-3も購入の検討にぜひ!!
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コメント
コメントの使い方Cピラーが大きくてボディと同色だったときは、そこだけがデザイン的にマヌケに見えて嫌だった。それがサイドガラスにつながるような黒いデザインへの変更により、唯一の欠点が解消され、国内外の同セグメントの現行車種の中では最も秀逸なデザインになった。品が良く洗練されてなおかつマイルド過ぎないこのデザインなら、飽きることなく長く乗り続けられると思う。
実際に私の周りのMAZDA乗りでCX-3を地味って言う人いないですよ?
どっちかというと真逆の、リアが刈り上げっぽいとか子供っぽいとかは聞いたことあります。
地味とか無難とか言われてるのは3やCX-30ですね。尖り方ならCX-3は上回る、クーペsuvなフォルムありますもんね