2024年3月21日（木）、六本木ヒルズアリーナにて「フォーミュラE 東京大会」（3月30日（土）有明にて実施）事前イベントが開催された。特別ゲストとしてイベントに登壇した小池百合子東京都知事は「東京都は、2030年に新車販売で非ガソリン車100％を目指しております」と、従来の主張を改めて明言しました。現実問題としてこの目標達成は可能なのか？ 以下、整理してお伝えしたい。
文／ベストカーWeb編集部、写真／萩原文博、ベストカーWeb編集部
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コメント
コメントの使い方とんでもない輩だな小池氏は。世界が目を覚ました後に、中国の言いなりを続けるのは本当に国賊。
これがもたらす不利益の巨大さ、我々国民の被る不便に対し、どれだけ利点があるのか一切示せていないのが最悪
東京都にメーカーがあるわけでもないのに、何故こんな愚かな発言が出来るのか？
不思議過ぎて私には理解が追い付かない
多分高次元な何かが見えてらっしゃる御方なんだな〜って思います
地方出身者からすると、東京の空気は汚い。
新幹線の車窓から首都圏に近づくほど霞んでいく空を眺めていると改めてそう感じるし、ドアが開きホームに降りるときに必ず咳き込んでしまう。
諸々の課題はあれど、電動化が進めば都市の空気も変わるのではないかと期待している。