今後軽自動車に注力するというダイハツ。でも思い返せばコンパーノやパイザーなど個性派の登録車を多数リリースしていたのも事実。とくにYRVという突如として生まれたモデルはダイハツらしさ満点だったのだ。ってことは今後復活するなら、こんなスポーツモデル全フリブランドとして勝負するのはいかが!?
文:小鮒康一/写真:ベストカーWeb編集部
新型MR2改めGRセリカの発売時期が決定!? GRスープラポスターもついてくるベストカー7.10号発売中
ベストカー7.10号 特別定価590円 ちわ! 志が低すぎて15分で終わるミッションオイル交換に着手…
コメント
コメントの使い方