現行型登場から6年以上が経過したスズキ スイフトスポーツの熟成度を判定する!! 2017年に発売され軽量でありながら1.4Lターボを搭載し、さらには6MTと走り好きにはたまらない1台に仕上がっている。2020年には運転支援まで充実し、商品力は十分に高い一台だ。
※本稿は2024年3月のものです
文/渡辺陽一郎、写真/ベストカー編集部、SUZUKI
初出:『ベストカー』2024年4月26日号
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コメント
コメントの使い方一番気に入ってるのは、値段だ。若者が軽快に流すためにも安さと、FFでタイヤ維持が楽なのは重要だし
少し慣れてきてサーキット行くなら、低速サーキットでも足回りとボディに50万~は掛かる車です。
国際サーキットで競りたくなったら100万200万は軽く追加で必要。だからこそ本体安いってのが一番