結局アルテッツァは2005年7月に販売を終了する。同年8月、日本国内でのレクサスブランド展開に伴ってアルテッツァ(海外ではレクサスIS)はレクサスブランドへと移行され、グローバルで2代目レクサスISへとモデルチェンジをした。このためアルテッツァの名称は1代限りで消滅することとなったのだが、現在のレクサスISにアルテッツァのDNAは受け継がれているのだ。
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コメント
コメントの使い方第3段落に車体寸法が「全長4400mm、全幅1720mm、全高141mmでホイールベースは267mm。」と書かれています。「全高」と「ホイールベース」は数字の誤記だろうと推測します。
当時チェイサーと被るからJZ系エンジンは積めないと想像してました。AS系は1JZ-GEで展開していたらまた違ってたと思います。
また、衝突安全ボディーGOA初期と重なったのと、兄貴分のFR用プラットフォームのホイールベース短縮版で車重も嵩んでましたね。
AS200 Zエディション 6速マニュアルの振動知らずの直列6気筒エンジンは最高に良かったなあ〜！！
記事の中のAS200に5速MTが追加された、は誤りで6MTです
販売していた当時は叩いていたのに、販売終了してから惜しむのはいかがなものか。
特に当時のベストカーは旗振りをしていましたよね。
セルシオやアリストと同じく、レクサスの国内展開が決定した時点でアルテッツァの消滅は決定事項だったんでしょうね。
私がGF,GGインプワゴンなど旧スバルデザインが好きなせいもあるかと思いますが、ジータはとてもフォルムが美しくバランスの良い造型をしていると感じます。
近年稀なほどのフロントオーバーハングの短さも記憶にありますね。
全然一代で終わっていない。レクサスISをトヨタブランドでも売った版がアルテッツァなのだから。
並な現行車以上に長くISは存続してる上に、5リッターV8積んだモデルすら設定され人気です
正直に言います。格好悪いんですよ。走りは良かったかもしれませんが、なにしろカッコ悪かった。そこを何とかしてほしかった。