皆さんは、2013年にトヨタが発表した「i-ROAD」をご記憶だろうか。コーナーでバイクみたいに倒れ込む(リーンする)超小型モビリティなのだが、10年間の時を経て、こいつが密に進化していたのだ。新たな開発元で「リーン3」を名乗る大注目のその姿をさっそく見ていこう。
※本稿は2024年4月のものです
文:ベストカー編集部/写真:ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』2024年5月10日号
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コメント
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バイク以上軽自動車未満として、車必須の地方のセカンドカーとして最適だと思います。
これは面白いですね。しかもエアコン完備&操縦性向上でi-ROADより大幅に魅力アップしていて100万切りですか。
趣味性はありますが、バイクの代わりにこういう屋根付きが欲しかったという人は結構いそう。大きく傾く面も後部座席もいい。