ミニバンが低床になって得することとエンジニアの工夫

■まとめ

 昨今のミニバンでは、以前に比べると「低床」をアピールするクルマは減ってきたように思います。クルマ設計の基本は、「車両諸元をいかによくするか」です。ミニバンの背を下げることで、走行安定性や燃費が改善しますし、乗り心地を犠牲にすることもありません。そして、背を下げたぶん低床化をすることで、ミニバンに求められる広い室内空間を確保することができるのです。

 低床化には各メーカーのさまざまな工夫が織り込まれています。「安全で、ユーザーに求められるクルマづくり」のため、各メーカーのエンジニアたちは「1mmでも広い室内空間を生み出す」技術開発を今日も続けています。

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