本誌『ベストカー』にて、インパクトの強い話題を取り上げる連載企画『文京区発 写真で見る衝撃の真実』。数ある企画の中から、富士重工=スバルのルーツであるゼロ戦取材の記事をプレイバック!(本稿は「ベストカー」2013年5月26日号に掲載した記事の再録版となります)。
※お詫び:一部内容に誤りがありましたので修正しました。訂正してお詫び申し上げます(6月23日AM8時)
文/写真:ベストカー編集部
11年ぶり新型ハイラックス&21年ぶり新型ハイエースの詳細判明!? 古古古米的カー企画も掲載のベストカー7.26号発売中
ベストカー7.26号 特別定価590円 ちわ! マイクが壊れて電話ができなくなった哲学的スマホを所持…
コメント
コメントの使い方栄は中島飛行機が開発と書かないとスッキリしない記事になる。
スバルの系譜は海軍機では無く、一式戦闘機等の陸軍機のはず。
空飛ぶ棺桶の零戦は、発動機が中島飛行機が設計した栄発動機なだけではないですか?
DNAと言うなら、陸軍機の一式戦闘機や四式戦闘機では無いでしょうか?
wikiより、栄の排気量は27.86 Lで27860㏄です。
零戦がスバルのDNA.違うでしょう。開発は三菱で発動機が中島製の「栄」でもともと発動機め三菱は内製の発動機を使用するつもりでいたのに海軍が「栄」を使用することを指示した結果「栄」を使用した。
零式の設計製造は三菱。エンジンは寸法の合うものが他に無くて中島の栄。中島の有名な戦闘機と言ったら一式「隼」や四式「疾風」でしょう。
ゼロ戦の生産数の大半は
中島航空機製なんで間違いではないですね
普通中島飛行機といえば、隼でしょう。
零戦がスバルのルーツて言われても?
零戦は三菱の堀越二郎氏の設計、発動機は中島の栄ですね。
機体も発動機もという事ならばむしろ陸軍の九七式戦闘機や一式戦闘機隼ではないでしょうか。
零式戦は紛れもなく三菱製で中島飛行機でも生産を手伝っていたようですね。中島には一式戦隼が有り隼は陸軍の零戦と言われる位両機の開発コンセプトはとても似てたようで軍工廠の元2社は技術交換等頻繁に行ってたと思います。因みにラビットスクーターのタイヤは中島製「銀河」の尾輪だったような気がしますが…
エンジンは28000ccじゃなかったでしたっけ?