オンロードもオフロードも、どちらもイケるユーティリティカーとして、トヨタSUVラインナップを支えるRAV4。多彩なラインナップと、魅力的な価格構成で人気で、現在4代目となるのだが、RAV4の歴史を遡ると初代と2代目に、現行型とは大きく違う特徴があった。そこで今回はRAV4の起源に迫る。
文:佐々木 亘/写真:トヨタ
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コメント
コメントの使い方私の愛車だったRAV4typeG。非力な3SFに市場から要望が強くセリカの駆動系を移植した。もちろんエンジン出力はデチュンされてましたが。この車、実はシートの高さが乗り降りしやすい高さが売りの一つでもあった。その後、この高さを参考にした車が世に出始めた。トヨタに初代のRAV4をと、頼んだが聞き入れてもらえず,他社の車に。。無念である
ちょっとほめ過ぎ!!ジムニとは性格が全く別。RAV4はラフロ-ド迄!
理由は、フルタイムであるが、センタデフ持たないから1輪でも空転したら亀の子。私の愛車はRAV4typeG!!!後輪にトルセンLSDをオプションで搭載したが、やはりラフロードまで。3S-G搭載で初期は150馬力、後期型で185馬力。それでもセリカのような走りはできんかった。ちなみにセリカのパワ-トレイン移植。