3代目[プリウス]買いに来たのにアリオンに鞍替え!? 100万円台で買えた[アリオン]が熱烈支持されていたワケ 2024年6月16日 / コラム コメントする 2 #トヨタ#アリオン 2021年に幕を下ろしたアリオン。兄弟車のプレミオに比べて少しターゲットが若いため、見劣りする部分もあるのだが、若さに振ったアリオンだからこそ、あの爆売れプリウスの代わりを務めることができていた。今回は、アリオンというクルマに隠されていた魅力を、販売目線でお伝えしていきたい。 文:佐々木 亘/写真:トヨタ 続きを読む PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 2 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方アリオン、プレミオ最期の最後まで売れていたのでトヨタもなかなか生産を辞めなかった。価格の割に上質で室内も十分広い。エンジンも不満無し、セダンは静かでハッチバック車よりロングドライブも実は楽だったりする。
カローラが3ナンバーサイズで登場してサイズ的に逆転してしまっていたが質感的にはアリオン、プレミオがよかったんですがフルモデルチェンジすることなく生産終了してしまったのが残念ですね。日本専売でカローラのようにグローバルで販売していないのと全店販売になったのとセダン需要の低迷が原因かな。古くなってきたアクシオ後継、新規辺りで5ナンバーサイズセダンとして復活してほしいかな。