いまでこそマツダの代表作的存在となったCXシリーズ。国内においてその第一弾はCX-7であった。SUVとしちゃかなり攻めたデザインで、当時はさほど売れず…。でも2006年登場なのに今と同じレベルの先進装備も付くし、しかもターボエンジン。それでいて306万スタート。今見ると不思議と魅力的に見えるのです!!!!!!!!!
文:小鮒康一/写真:ベストカーWeb編集部
いまでこそマツダの代表作的存在となったCXシリーズ。国内においてその第一弾はCX-7であった。SUVとしちゃかなり攻めたデザインで、当時はさほど売れず…。でも2006年登場なのに今と同じレベルの先進装備も付くし、しかもターボエンジン。それでいて306万スタート。今見ると不思議と魅力的に見えるのです!!!!!!!!!
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コメント
コメントの使い方私が新車で購入した愛車を記事していただき、ありがとうございました。CXシリーズの祖としてこれからも乗り続けていきます。
当時としては力強いエクステリアとホットな性能と引き換えに燃費は7km代の車だけどね。
ベストカーの庶民派煽りは、何時でも安くして沢山作って大きな値引きでバナナのたたき売りをするのが日本車の当たり前だ!というもので、やってることが昭和から変わってない。