なんか効率悪くね? 0.5刻みで良くない? 半端な排気量のエンジンはナゼ載せられるのか 2024年8月13日 / コラム コメントする 2 #エンジン#自動車税#排気量#気筒 日本の自動車税(種別割)は、総排気量によって税金が変わる。登録車の場合、1.0L以下の2万5000円(2019年10月以降初度登録車)が基準となり、0.5L増えるごとに区分が1つ上がっていくのだ。とすると、1.3Lなら1.5Lエンジンと同じ税負担になってしまう。だがなぜ中途半端な排気量のエンジンを載せるのだろうか。そこには、税負担よりももっと重みのある、技術者の魂が関係していた。 文:佐々木 亘/写真:ベストカーWeb編集部・AdobeStock(トップ画像=adel@AdobeStock) 続きを読む PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 2 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方良い記事ですね、釣り見出し以外は。その通り真逆で、効率への熱意があるからこそ1.6や1.8や3.7などの「興味ない人には半端に見える」排気量になるのです
同意します。
車に対する税見直し前提に改めて欲しい。
0.5L刻みで税金が増えるの日本くらいだろ