バッテリーEVのほか、ガソリン車、e-SMART HEVの1.0Lエンジン版も出るのでは!??
KAYOIBAKOの設定はバッテリーEVであるが、おそらく次期ルーミーには現行モデル同様にガソリン車も用意されるだろう。加えて、現行ロッキー/ライズに搭載されている1.2Lエンジン発電の「e-SMARTハイブリッド」の1.0Lエンジン版も用意されるのではないか、と筆者は考えている。
現行ルーミーは税込156万円~210万円と、令和時代のクルマとは思えぬほどに超安い。これがKAYOIBAKOデザインとなった次期ルーミーでも維持できるのかは気になるところだが、価格上昇を最低限に抑え込めれば、人気爆発は必至だ。はたしてKAYOIBAKOデザインの新型ルーミーbBスタイル(仮)はいつ登場するのか、今後が非常に楽しみだ。
【画像ギャラリー】これは次期bBなのか!?? ジャパンモビリティショー2023にトヨタが出展したコンセプトカー「KAYOIBAKO」(38枚)画像ギャラリー
コメント
コメントの使い方