レヴォーグのシャコタカ版として登場したレイバック。最低地上高は200mmを確保しながらもワゴン形状なので荷物もよく載る!! なのに月販平均は1207台と若干苦戦しているので再度クルマの魅力を見ていこうじゃないか!
※本稿は2024年7月のものです
文:清水草一/写真:ベストカー編集部、スバル
初出:『ベストカー』2024年8月26日号
レヴォーグのシャコタカ版として登場したレイバック。最低地上高は200mmを確保しながらもワゴン形状なので荷物もよく載る!! なのに月販平均は1207台と若干苦戦しているので再度クルマの魅力を見ていこうじゃないか!
※本稿は2024年7月のものです
文:清水草一/写真:ベストカー編集部、スバル
初出:『ベストカー』2024年8月26日号
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コメント
コメントの使い方現レヴォーグは見た目は先代以上にスポーティに振ったのに走りはそうでなくなるキャラ変した為に
ファンは特に違和感があったらしく乗り換え需要より新規顧客がメインとなりました。
しかしレイバックは最初から少し贅沢寄りな「スバル的GTカー」として捉えられ、そこがフラットに車の性格を
受け入れられる土壌になってくれてるかなと。同スペック競合価格比とか燃費とか、気にならない余裕ある層に試乗してみて欲しいです。