スバル車にトヨタのストロングハイブリッドが組み合わされるということで注目されていた次期フォレスターだが、それよりも前にスバル クロストレックがストロングハイブリッド化されて登場するという。しかも組み合わされるのは2.5L水平対向というハイパワーエンジンだ!!
※本稿は2024年7月のものです
文：ベストカー編集部／写真：ベストカー編集部、スバル ほか
初出：『ベストカー』2024年8月26日号
![マジで搭載してきた!! 改良版[クロストレック]にトヨタHV搭載へ！ 大幅値上げ予定も2.5L採用で期待大](https://img.bestcarweb.jp/wp-content/uploads/2024/08/26175304/00_s_crosstrek_01_head-600x400.jpg?v=1724662385)
人気記事ランキング
最新号
GRスターレットは次期型ヤリス!? 2025年に出たクルマをALL CHECK！『ベストカー1.10号発売！』
12月に入り、いよいよ今年もラストスパート。2025年は新型車ラッシュに加え、JMS2025をはじ…
編集部オススメ
最新記事
コメント
コメントの使い方ストロングハイブリッドって?
ようするに、モーター出力とバッテリー容量でしか比較できないんじゃないの
ガソリンエンジン部分はどう使おうが性能限界だし。
元々パワーが無ければ排気量分だけでもパワーアップを果たせるのかも知れないけれど、燃費ばかりの楽しくないパワートレーン載せられてそれで良いのかスバリスト！ま、売れればいいのか。成り下がるなよ(笑)
以前マツダがTHSIIを借りて搭載した際、2.0Lエンジンなのにトヨタの1.8Lと同じ馬力トルクまでデチューンした過去があります。
そこまでしないとストロングHV化はうまくいかず、協調制御を手懐けるのがそれほど難しいということ。
今回のボクサー2.4Lの場合、流石に新型プリウスの2.0Lエンジンまで数字落とすことは無いと思いますが、技術がないと高いエンジン数字保って組めないので、そこだけ心配です