■イマドキのプレミアムコンパクトカーといえば日産のノート オーラで決まり!
2022年度にベースモデルであるノートと合わせて11万3390台を販売し、いまや日産の顔とも言うべき存在となったノート オーラは、2021年6月にまったく新しいプレミアムコンパクトカーとして登場。
第2世代のe-POWERによるスムーズな加速や滑らかな減速制御、優れた静粛性などで好評を博しているノート オーラだが、ドライブ中のプライベート空間の快適性にも徹底的にこだわり、ルーフ、ドア、フロントドアのガラスなどに遮音対策を施して高い静粛性を確保するなど、そのつくりは完全に高級車!
また、上質なくつろぎを楽しめるように運転席と助手席のヘッドレストにBOSEスピーカーを搭載した国内初のBOSEパーソナルプラスサウンドシステム(メーカーオプション)は、BOSE独自のアドバンスド シグナル プロセッシング テクノロジーがもたらす広がりのあるプレミアムな音響を実現。
加えて、ヘッドレストスピーカー、ワイドレンジドアスピーカー、ツイーターの8スピーカーと最先端DSP内蔵アンプのシステム構成によるリアルなサウンドやクリアで力強い低音など、各音域での優れた再現性も特筆すべき点で、これまでになかったリッチなサウンドが車内で体験できるのだ。
2024年6月にはフロントデザインを一新するとともに、機能や使い勝手の向上を図るマイナーチェンジを実施。
インテリアも大型狩猟犬をモチーフとした内装色(ワイマラナー)を新たに設定するとともに、オーラ(AURA)のアルファベット“A”をモチーフにしたモノグラム柄のジャガード織物と合皮のコンビネーションにブルーグリーンのステッチを施したシート地を採用するなど、さらなる高級感が演出されている。
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