トラックドライバーにとって「駐車」は頭の痛い問題である。特に車体の大きい大型トラック/トレーラは駐車できる場所が少なく、高速道路のサービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)の駐車マスはいつも満杯だ。
そんな中、NEXCO各社がこの秋からちょっと面白い実証実験を始めるという。題して「短時間限定駐車マス」。うまくいけば、4時間走ったら30分休まなければいけない430休憩などの際に有効かもしれない。
文/トラックマガジン「フルロード」編集部
画像/フルロード編集部・NEXCO各社
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