いすゞ自動車は人工知能(AI)技術のアイデアを一般公募する。最優秀賞には2万ドルを授与するほか、優れたアイデアについては協議を経て事業化する可能性もある。
物流・商用車分野では自動運転などの新領域が巨大市場に成長することが見込まれており、いすゞの中期経営計画では「2030年代に売上高1兆円」を目指すとしている。AI技術はそのための強力な手段であり、将来の成長に不可欠だという。
文/トラックマガジン「フルロード」編集部
画像/いすゞ自動車
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