アルティマ(日本名:ティアナ L34型 2018年~) エントリーグレードの「S」であれば2万4450ドル~、日本円で269万円相当と、めちゃくちゃ安い!!
マキシマ(A35型、2015年~) アルティマとマキシマは、北米市場で育てられた2台だ。マキシマはすでに6年目を越えているが、次期型へとモデルチェンジするのかは現時点不明
セントラ(日本名:シルフィ B18型 2019年~) 新型シルフィのボディサイズは全長4641×全幅1815×全高1450mm、立派なボディサイズに成長した
ヴァーサ(N18型 2019年~) 1.6リッター直4ガソリンエンジンと、エクストロニックCVTまたは5速マニュアルを組み合わせる。もしこのモデルが日本にあったらどうなっていたのだろうか
筆者がいちばん乗ってみたいモデルはアルティマだ。「VCターボ」をセダンボディのアルティマで味わってみたいというのがその理由だ