生産終了はホンダだけじゃない!! 次期型の音沙汰のないモデルは他メーカーもあり!?
2014年に販売開始されたトヨタ『エスクァイア』。ヴォクシー&ノアと3姉妹車だがトヨタ販売系列の全店併売の影響で廃止の可能性が高い
2004年にセドリック/グロリアの後継車として発売された『フーガ』。2009年にY51型へとフルモデルチェンジされたが、その後10年以上モデルチェンジせずに今に至る
2015年に発売開始されたホンダ『シャトル』。3代目フィットをベースにした5ナンバーサイスのステーションワゴン
北米ではすでにSGPを採用した新型『アウトバック』が発売されている。はたして日本市場への新型『レガシィアウトバック』の導入はいつになるのか?
2011年にプレミアムコンパクトカーとしてデビューした『CT200h』。SUV人気のいま、設計の新しいコンパクトSUVの『UX』が後継車種ではないかとうわさされている
2016年に発売開始されたスズキ『イグニス』。小さな車体に元気なエンジン、そして個性的なデザインが特徴だが、売れそうで売れていない
2014年に発売開始されたダイハツ『ウェイク』。「ドデカクつかおう」のキャッチコピーだったが全高1835mmは求められていなかった?