釣り好きがフナにたどり着くように、クルマ好きは軽トラにたどり着く!?
スズキ スーパーキャリイ。車体カラーは本文でも言及されているガーデニングアクアメタリックだ
スズキ スーパーキャリイのシート
ここまでリクライニングする
シートの後部にスペースを備え、ちょっとした荷物も置ける
ダイハツ ハイゼットトラックジャンボ。激シブなカラーリングだ
スズキ スーパーキャリィと、撮影のため軽トラに雰囲気を寄せる筆者。誰が見ても奥のLCの所有者ではない……
スペック的に興味をそそられるホンダ アクティは残念ながら生産を終了しているが、軽トラはどれに乗っても楽しめる
ダイハツ ハイゼットトラックジャンボ(現行型)
ダイハツ ハイゼットトラックジャンボ インパネ
スーパーキャリイ同様、ハイゼットトラックジャンボもシートがリクライニングする
シートの後部にスペースを備えるのもスーパーキャリイと同じだ
リクライニングさせたシートではしゃぎまくる。必要なものにすぐ手が届く『おれのスペース』感も軽トラが愛される理由のひとつかもしれない