リーマック・ネヴェーラ
記者会見の様子、左からトヨタの豊田社長、ダイハツ奥平社長、スズキの鈴木社長、CJPTの中嶋社長。スズキ、ダイハツのCJPT参加で軽商用車でも自動運転や電動化が進むと思われる
中国系アメリカ企業セントロ社の小型商用EV「メトロ」の日本版、「エレモ」。218万9000円~
手前がリーマックの怪物EVネヴェーラ。今後はシャシーなどがブガッティと共通化されていくだろう
リーマック・ネヴェーラ。1914hpの出力は伊達ではない
リアスタイルも端正なネヴェーラ
モード選択により巡行も楽にこなす
ネヴェーラの室内。質感も非常に高く仕上げられている
スーパースポーツらしく、ドアは上方に跳ね上がる
重心高を下げるためフロアに敷き詰められたバッテリー。容量は120kWh
タイヤはミシュランのパイロットスポーツ4Sを履く
ネヴェーラとはクロアチア語で「暴風」を意味する
奇をてらうことなく、素直に「カッコいい」と言えるデザインに仕上げられた
商用車や船舶などエンジンに頼る乗り物はまだまだ多い。エネオス、そしてボッシュやポルシェが開発を進める合成燃料はカーボンニュートラルを目指すうえでの希望の星だといえる
JALが採用予定のボロコプター社の機体。ドローンとも似た外観だ