ホンダターボエンジンRA168Eを搭載したマクラレーン・ホンダMP4/4。1988年に、アイルトン・セナとアラン・プロストが16戦15勝という偉業を成し遂げた
当時の新骨格であったV10気筒エンジン「RE100E」を搭載したマクラレーン・ホンダMP4/5B。リッター200馬力を超え、3.5リットルNAで700馬力を超えていた
ホンダのルーツであるV12気筒搭載マクラーレンMP4/6。アイルトン・セナが3度目の優勝を決め、第二期ホンダF1のフィナーレを飾った
写真は「RA004E」を改良した2005年仕様の「RA005E」。ジェンソン・バトン (左)と佐藤琢磨(右)が駆り、V10最終年となった同年は結果こそ出なかったものの、その甲高いエキゾーストノートは屈指だった
ホンダF1最終シーズンとなる2021年、ホンダ全社的開発のもと、新型パワーユニット「RA621H」が誕生した。レッドブルは2025年までホンダPUを使用する
マックス・フェルスタッペン(Red Bull Racing Honda)
マックス・フェルスタッペン(Red Bull Racing Honda)
マックス・フェルスタッペン(Red Bull Racing Honda)
マックス・フェルスタッペン(Red Bull Racing Honda)
マックス・フェルスタッペン(Red Bull Racing Honda)
マックス・フェルスタッペン(Red Bull Racing Honda)
セルジオ・ペレス(Red Bull Racing Honda)
セルジオ・ペレス(Red Bull Racing Honda)
セルジオ・ペレス(Red Bull Racing Honda)
セルジオ・ペレス(Red Bull Racing Honda)
ピエール・ガスリー(Scuderia AlphaTauri Honda)
ピエール・ガスリー(Scuderia AlphaTauri Honda)
ピエール・ガスリー(Scuderia AlphaTauri Honda)
ピエール・ガスリー(Scuderia AlphaTauri Honda)
角田裕毅(Scuderia AlphaTauri Honda)
角田裕毅(Scuderia AlphaTauri Honda)
角田裕毅(Scuderia AlphaTauri Honda)