子供が歩くような道での速度違反を取り締まるために導入するとされていた『移動式オービス』。結局ドライバーが「理不尽だ」と感じてしまうような別の用途で使われているようだ(Aliaksandr Marko@AdobeStock)
移動式オービスは、正式には『可搬式速度自動取り締まり機』という。1セットで1000万円を超えるシロモノだ(Brastock Images@AdobeStock)
スピードを出したら危険な道路で取り締まられたのなら納得できる。現実的ではない制限速度なのに、それを守っていないという理由で取り締まられるからモヤモヤするのだ(Imaging L@AdobeStock)
警官が嫌いなわけではない。その理不尽さが納得できないのだ。これは警察のためにも決して良い状態ではないだろう(Nomad_Soul@AdobeStock)
最近では『オービス探知アプリ』も存在する。適切な制限速度を設定して本当に危険な速度を取り締まっているのであれば、こんなアプリも開発されてはいないはずだ(Postmodern Studio@AdobeStock)