トヨタ大型&高級ミニバンコンセプト サイズはグランエースと同等という情報で、全長5300×全幅1980×全高2000mmあたり。上質感を売りにするだけにTNGAプラットフォームとなる(画像はベストカー編集部による予想CG)
サイズはグランエースと同等という情報で、全長5300×全幅1980×全高2000mmあたり。上質感を売りにするだけにTNGAプラットフォームとなる(画像はベストカー編集部による予想CG)
トヨタNEWアルファード ボディサイズは全長4970×全幅1870×全高1910mmと予想。TNGAプラットフォームで全高を低くしてスポーティさを演出(画像はベストカー編集部による予想CG)
ボディサイズは全長4970×全幅1870×全高1910mmと予想。TNGAプラットフォームで全高を低くしてスポーティさを演出(画像はベストカー編集部による予想CG)
トヨタミドシップスポーツ かつて公開したコンセプトカーのアレッサンドロボルタを彷彿とさせるシャープなデザインが特徴。新開発の3L+モーターのハイブリッドユニットを重量配分にこだわり、縦置きに搭載(画像はベストカー編集部による予想CG)
かつて公開したコンセプトカーのアレッサンドロボルタを彷彿とさせるシャープなデザインが特徴。新開発の3L+モーターのハイブリッドユニットを重量配分にこだわり、縦置きに搭載(画像はベストカー編集部による予想CG)
ランドクルーザー300に続いて来年8月登場が計画されている新型ランドクルーザープラド(画像はベストカー編集部による予想CG)
ランクル300で初搭載された新開発V6、3.3Lディーゼルターボ。309ps/71.4kgmを発揮
トヨタNEWクラウンコンセプト 新開発4WDシステムを搭載する4ドアクーペ。車高を上げたクロスオーバータイプも設定されるとの情報で、今からデビューが待ち遠しい(画像はベストカー編集部による予想CG)
新開発4WDシステムを搭載する4ドアクーペ。車高を上げたクロスオーバータイプも設定されるとの情報で、今からデビューが待ち遠しい(画像はベストカー編集部による予想CG)
来年登場の新型プリウスには水素エンジンPHEVが設定される(画像はベストカー編集部による予想CG)
トヨタNEWノア/ヴォクシー 新型はカスタム系モデルと標準モデルが用意される。こちらはカスタム系モデル。新型はどちらも派手な顔立ちになり、カスタムは特に精悍(画像はベストカー編集部による予想CG)
こちらは標準モデル。現行型よりも若干押しの強い顔立ちとなる(画像はベストカー編集部による予想CG)
NEWカローラスポーツ(水素エンジン車) 水素エンジンのカローラはレース参戦ごとに改良され出力も向上している
NEWレクサス RX ハリアーや新型NXなどにも採用されるGA-Kプラットフォームのロングホイールベース仕様で全長5000mm級(画像はベストカー編集部による予想CG)
ハリアーや新型NXなどにも採用されるGA-Kプラットフォームのロングホイールベース仕様で全長5000mm級(画像はベストカー編集部による予想CG)
レクサス LF 全長5250×全幅1920×全高1580mmの堂々たる体躯。それでいて流麗さを感じさせるスタイリングが特徴となる(画像はベストカー編集部による予想CG)
全長5250×全幅1920×全高1580mmの堂々たる体躯。それでいて流麗さを感じさせるスタイリングが特徴となる
LF-Zエレクトリファイド スピンドル形状をボディ全体に発展したスピンドルボディを新たに採用
リアは張り出したタイヤを強調したルックス
スバルNEWインプレッサ 現行型インプレッサで初採用された完全新開発のSGPは第二世代へと進化する(画像はベストカー編集部による予想CG)
現行型インプレッサで初採用された完全新開発のSGPは第二世代へと進化する
トヨタbZ4X&スバルソルテラ EV専用プラットフォーム採用により、操安性はもちろん特徴的なエクステリアと広い室内空間を実現
視認性向上を狙った室内