RX-VISIONは全長4389×全幅1925×全高1160mm、ホイールベース2700mm。エンジンはエンジンはSKYACTIV-Rを搭載し、駆動方式はFR、タイヤサイズはフロント245/40R20、リア285/35R20
2020年にeスポーツ、FIAグランツーリスモチャンピオンシップマシンとして発表されたRX-VISION GT3。車両重量1250kg、前後重量配分は48:52と理想形に近い配分で570psのロータリーエンジンを搭載
GR GT3はホモロゲーションを取得するために年間200台以上生産され、2022年末には試作車がテスト走行を開始する予定だという。注目のパワーユニットは明らかにされなかった
2021年に公開されたBEVのレクサスエレクトリファイドスポーツ。航続距離は700km以上、0→100kmは2秒台前半、全個体電池の搭載も視野に入れている
特許申請されたフロント部分の構造
リアアクティブスポイラーに関する構造も特許申請された
おむすび型のロータリーエンジンとEVのeを組み合わせたロゴも特許出願している
今回の東京オートサロンで公開されたトヨタGR GT3コンセプト
今回の東京オートサロンで公開されたトヨタGR GT3コンセプト
2015年の東京モーターショーで公開されたRX-VISION
2015年の東京モーターショーで公開されたRX-VISION
フロア部の構造
重量バランスに関する図
ロータリーエンジンの構造図
アクティブリアスポイラーの構造図
アクティブリアスポイラーの構造図
アクティブリアスポイラーの構造図
RX-VISION GT3コンセプト
RX-VISION GT3コンセプト