■補足解説あり! マツダ 三菱 スズキ ダイハツ 日産の新型SUVたちをギャラリーで見る
マツダ CX-60(画像はベストカー編集部による予想CG)。事実上のCX-5後継モデルだが、スタイリッシュさが2倍増し。直6、3LのSKYACTIV-X+スーパーチャージャーが注目のパワートレーン
マツダ CX-80(画像はベストカー編集部による予想CG)。ラージ商品群のなかで最上級セグメントになる、ロングホイールベースの3列シートSUV(CX-8の後継となる)。プレミアム感もハンパなし
今後10年以上先を見越して開発する「新プラットフォーム群」の最も大きなセグメントの「ラージアーキテクチャ」。CX-60、CX-80はこれがベースとなる
現行のマツダSUVのなかで人気モデルのCX-5。当面は改良を加えつつ販売する。買うなら……今だ!
スクエアなボディが予想されるダイハツのジムニー対抗軽SUV。DNGAプラットフォームと新開発4WDシステムを採用(画像はベストカー編集部による予想CG)
三菱 アウトランダー PHEVラリーアート(画像はベストカー編集部による予想CG)。前後のフェンダーを拡大し、大径タイヤを装着し、ラリーアートの名にふさわしい外観に
三菱自慢の4WDシステム「S-AWC」も専用制御が入ることになりそうだ
日産 IMQ e-POWER(画像はベストカー編集部による予想CG)。アリアと同じく前後2つのモーターで駆動する4WDだが、これを1.5L直3可変圧縮比ターボで発電して駆動させるe-POWERを採用する
日産 XモーションEV(仮称・画像はベストカー編集部による予想CG)。モデル名は仮だが、エクストレイルと同じDセグメントのSUVとなる
違いはアリアと同じe-4ORCEを搭載したピュアEVになるということだ
スズキ ジムニーシエラ5ドア(画像はベストカー編集部による予想CG)。待望の5ドアモデルは、3ドアより全長が300mm長くなるため、残念ながら軽自動車のジムニーに設定することは不可能
全長の延長分はほぼそのまま室内スペースの拡大に充てられるので利便性、快適性アップ!