インパネも機能性を重視しつつ、上質感が高められている
新型LX600 フロントシート
新型LX600 リアシート
オットマン付きでリクライニング機構を持つ「エグゼクティブ」のリアシート
ラゲッジルーム
フロントマスク
サイドビュー
リアスタイル
リアエンドも洗練されたスタイル
オンロードでの走りはラダーフレームとは思えない快適性をもつ
オフはまさに本領発揮。ランクル譲りの走破性は世界屈指
クロールを使えば、アクセル&ブレーキ操作をクルマに任せて、あり得ないような道も難なく走らせられる
岩場や砂、泥、さまざまなオフロードシーンでの対応力は「さすが」のひと言
エンジンはV6 3.5Lツインターボエンジン一本。現状はディーゼルなどはラインナップされていない
ディスプレイには、走行モードなどをグラフィックで表示。あえてボタンやスイッチ類を残し、過酷なシーンでも確実な操作ができるように配慮されている
シーンに応じて車高を調整できるシステム「AHC」などのスイッチはシフトレバー脇に