新型ハイゼット カーゴは、車体構造をスクエア化することでクラス最大の荷室長、荷室幅(4名乗車時)、荷室高、フラットで使い勝手の良い荷室スペースを作り出している
ハイゼット トラックに至っては90万2000円~145万2000円! このプライスレンジはお買い得以外の何物でもない
ちょっと軽トラっぽくないスタイリングと、小型のピックアップトラック感覚で使えると、アウトドアスポーツ好きに密かな人気なのが、ハイゼットデッキバン
ハイゼット トラック販売の約20%を占めるハイゼット トラック ジャンボ。109万4500円~145万2000円也
ワゴンRスマイルに採用されたスライドドアは、スペーシアと同等の開口幅600mm、リアステップ地上高345mm。子どもやお年寄りでも乗り降りしやすい設計も人気の秘密
視界良好な設計もワゴンRスマイルの特長。初心者でも安心して運転ができる
ワゴンRスマイルの安全装備の充実ぶりも特筆点。長距離移動などでの運転操作の負担を軽減する全車速追従機能付きのアダプティブクルーズコントロール(ACC)を搭載
運転に必要な情報をカラーで見やすく表示するワゴンRスマイルのヘッドアップディスプレイ。視線移動を最小限とすることで運転中の安全性を高める
パワースライドドアが閉まる動作中にリクエストスイッチ、または携帯リモコンでドアロックを予約できる「パワースライドドア予約ロック機能」を搭載。リクエストスイッチでの操作はスズキ初採用となる
Toyota New Global Architectureであるコンパクトカー向けTNGAプラットフォーム(GA-B)を初採用。軽量かつ高剛性、低重心なボディとすることで走りの軽快感、安定感が増した
ヤリス全車に標準装備されている、スマートフォンと連携する8インチのディスプレイオーディオ(最廉価グレードのXは7インチ)。大画面で視認性、操作性ともに文句なし
ヤリスのHVモデルには、アクセサリーコンセント(1500W)を設定。家庭用と同じコンセントを通じて電化製品を使用できるほか、非常時には発電機としても使用できる
交差点右折時の対向直進車・右左折後の横断歩行者も検知対象とした最新の「Toyota Safety Sense」(X“B package”を除く)など、先進の安全機能を標準装備
2022年4月には、N-BOX誕生10周年を機に誕生した新ブランド「N STYLE+(エヌ スタイルプラス)」から第1弾として登場した特別仕様車「N-BOX Custom STYLE+ BLACK(スタイルプラス ブラック)」が発売
マイナーチェンジでN-BOXのインテリアはダークブラウンへ刷新
N-BOX Customでは、ホンダの軽自動車としては初となるボディカラー、プレミアムクリスタルレッド・メタリックをラインナップ
2021年12月の一部改良では、オートブレーキホールド付電子制御パーキングブレーキ全車に標準装備に
コンセプトであるビッグスペースコンパクトのとおり、室内空間は広々。荷室長は90mm、リアシートバックを倒すと最大荷室長を410mmまで拡大可能
手を伸ばした自然な位置と角度にスイッチを配置したセンタークラスター、識別しやすい文字を採用したメーターの採用など、乗る人の目線で操作性を追求したインテリア設計が施されている
2019年には「踏み間違い加速抑制システム」が後付け可能に、2021年には衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」のプリクラッシュセーフティを歩行者(昼)検知機能付衝突回避支援タイプとして全車に標準装備にするなどの安全装備のグレードアップなどが段階的に図られている