2002年11月に発売した三菱 コルト
コルトラリーアート Version-R(2006年)。「ラリーアート」とは、WRCなどのレース参戦専用車両を開発していた三菱のワークスチューンブランドのことを指す。当時のクラス最強を誇る、最高出力163psを発生する1.5L直4ターボエンジンを搭載
新設計の軽量・高剛性「CMF-Bプラットフォーム」採用。初代のプラットフォームより50kg軽くなったが高剛性。バランスのよさが自慢
日産が開発したCMF-EVプラットフォームは写真のアリアと、メガーヌE-TECHエレクトリックに用いられている
ルノー キャプチャー
新型ASX(RVR)
日本未発売の2代目ジューク。ボディサイズは、全長4210(+75)mm×全幅1800(+30)mm×全高1570(+25)mm、ホイールベースは2636(+106)mmと、全体的に一回りほど大きくなった(※カッコ内は初代ジュークに対する差)
2022年1月の会見で公開された短いプロモーション映像からのスクリーンショット。LEDライトのみが光る正面顔のフォルムだが次期マーチということがわかる