■「派生型クロスオーバー」の先駆車!!! 復活スカイラインクロスオーバーの予想CGをチェック!
1.5L VCターボのe-POWERは340ps/71.4kgmを発揮(IMQコンセプトのスペック)。緻密な制御を行う前後モーターの4WDと合わせ、これまでになかった走りを実現する。これぞ次世代のスカイラインだ(画像はベストカー編集部による予想CG)
日本を代表するスポーツセダンもSUVに切り替わる時代。スカイラインの名にふさわしいプレミアムなスポーツ性を携えてクロスオーバーが登場する(画像はベストカー編集部による予想CG)
クーペタイプのデザインで居住性とスポーティさを両立(画像はベストカー編集部による予想CG)
IMQコンセプトのインテリア。このままのデザインは難しいだろうが、未来的な内装も新たな魅力を演出する
日産 スカイラインクロスオーバー(2009-2016)。2007年12月 北米市場において、日産の高級車ブランド「インフィニティ」の新型車として登場した「EX35」が、インフィニティの展開されていない日本において日産ブランドとして発売されたのが「スカイラインクロスオーバー」だ
日産 スカイラインクロスオーバー(2009-2016)
日産 スカイラインクロスオーバー(2009-2016)
日産 スカイラインクロスオーバー(2009-2016)
日産 スカイラインクロスオーバー(2009-2016)
日産 スカイラインクロスオーバー(2009-2016)
日産 スカイラインクロスオーバー(2009-2016)
日産 スカイラインクロスオーバー(2009-2016)
インフィニティブランドの「QX50」(2021年モデル)
QX50(2021年モデル)
QX50(2021年モデル)
QX50(2021年モデル)
QX50(2021年モデル)
QX50(2021年モデル)
こちらはおなじくインフィニティのQX55(2022年モデル)
QX55(2022年モデル)
QX55(2022年モデル)
QX55(2022年モデル)
日産 スカイライン。2019年7月にビッグマイナーチェンジされ、日産エンブレムに回帰。プロパイロット2.0を一番最初に搭載するなど、日産が誇る自慢の技術を惜しみなく搭載して登場。ハイブリッドモデルは先日受注を終了している(画像は400R)
日産 スカイライン
日産 スカイライン
日産 スカイライン
日産 スカイライン
日産 スカイライン