■ワゴンRも奇数の持ち主だった!? 1周まわってもはやカッコいい「奇数のクルマたち」を画像でチェック!!
究極の奇数なクルマであるBMWイセッタ。ドアは1枚、リアタイヤも1輪である
リア1枚だったスズキ初代ワゴンR。右側(運転席側)のリアにドアのない2+1ドアはワゴンRの特徴となっていたが、2代目時の2000年に廃止となってしまった
3ドアクーペのサターンSC2。2ドアクーペはリアシートに乗り降りしにくい、というユーザーの不満を解消するために片側に小さな観音扉を設置
BMW MINIの初代クラブマン。BMW MINIは今でこそ4枚ドアがあるが、昔は2ドアのみで、リアの乗降性を高めるためサターン同様に片側に観音ドアを設置
オート三輪で名を馳せたダイハツが手掛けた初の乗用車がBeeだが、こちらもフロント1輪の三輪車だった。1951年デビュー
メッサーシュミットKR200はリア1輪の3輪車で、ドイツの航空メーカーのメッサーシュミットの代表作。誰が見てもかわいいと感じる!!
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