ライズのハイブリッドモデルには、アクセル操作のみで車速が調整可能なスマートペダル(S-PDL)を採用
ライズのハイブリッドモデルでは、アクセル開度に対する駆動力の発生を穏やかにコントロールして燃料消費量を低減するECO走行モード制御も選択可能
コンパクトSUVクラストップレベルの大容量を誇るラゲージスペース。6:4分割可倒式リアシートを両側、もしくは片側倒せば長尺物が積載できる荷室スペースも確保可能だ(ライズ)
マイナーチェンジで新設定されたスタイルエディションの内装には深みのある落ち着いたブラウンが採用されている
車両前方に搭載したミリ波レーダーが、2台前を走る車両の車間や相対速度を検知して危険と判断した場合に表示とアラームで注意を促し、危険を回避してくれるインテリジェント FCW(前方衝突予測警報))をコンパクトSUVで初採用(キックス)
大型のスーツケースならふたつ、9インチのゴルフバッグも3つ積載できるラゲージルーム。リアシートは可倒式のため、長尺物も難なく載せることができる
ヤリス クロスのガソリン車(4WD)に標準搭載されるマルチテレインセレクト。路面状況に応じてMUD & SAND、NORMAL、ROCK & DIRTの3つから選択できる4WDシステムだ
ヤリス クロスのハイブリッド車(E-FOUR)に装備されている電気式4WDシステムは発進時や雪道などの滑りやすい路面でスムーズに4WD状態へ切り替えることによって、発進性や走行安定性をアシスト
フロントのフォグベゼルやリアディフューザーを専用意匠とすることで、ベース車から踏襲したワイド&ローなスタンスをさらに進化させたヤリス クロス GR SPORT
車中泊やワーケーションなど、目的に合わせて室内空間を自由にアレンジすることが可能なマルチボードを全車に標準装備(スペーシア ベース)
マルチボードは写真のように前後分割モードをはじめ、上段モード、中段モード、下段モードの4つのモードを切り替えることが可能(スペーシア ベース)
利便性の高い室内空間もスペーシア ベースの魅力で、運転席&助手席シートヒーター(2WD車のGFグレードは運転席のみ装備)をはじめとする多彩な機能を搭載
力強いSUVテイストのスタイリングに専用パーツを装着したekクロス EV。クリーンなイメージの新たな2トーンカラーを採用するなどEVらしさも強調
駆動用バッテリーを薄型化して床下に配置することでクラストップレベルの後席ニールームや前席ショルダールームを確保して快適な室内空間を実現
市街地走行に最適なノーマル、モーター出力を抑えて電費を向上させるエコ、アクセルレスポンスを高めたスポーツの3つのドライブモードを設定