現行型の2代目BRZ。GR86よりも納期は早いのだが……
こちらは現行型GR86。
筆者とGR86(左)、BRZ(右)。前後デザインと走り味の少しの違いしかないが、筆者は乗り味の上質感ではBRZが優勢とジャッジする
BRZのスーパーGT300参戦車両(写真は東京オートサロン2023で出展されたマシン)
現行型WRX S4も国産高性能スポーツのなかでは比較的納期が短いモデル。ニュル24時間レース参戦マシンもこのS4がベース車となる
ADASのアイサイトなどで他メーカーをリードしてきたところも最近ではアドバンテージが薄くなってきていることを筆者は指摘する
AE86型スプリンタートレノ(左)と初代86(中央)、現行型GR86(右)
GR86をドライブする筆者
BRZ(左)とGR86(右)
BRZ(右)とGR86(左)
GR86
GR86
GR86
GR86
BRZ
BRZ
BRZ
BRZ
BRZ
BRZ
BRZをドライブする筆者
BRZ
BRZ
BRZ
BRZ
WRC1997
WRC2004
WRC2006
WRC2008
WRX S4のFA24ターボエンジン
スバルは再びかつてのブランドイメージを取り戻せる日がくるのか?