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登場から約4年で搭載車はわずか2モデル……マツダ渾身のSKYACTIV-Xは生産終了に向かうのか!?

2012年登場のCX-5から投入した尿素SCRを使用せず規制をクリアしたクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」、3.3L直6エンジン、ロータリーエンジンをレンジエクステンダーとして復活など、特に内燃機関の技術で攻めの姿勢を見せていたマツダ。チャレンジできる企業風土があることは大切ではある
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2012年登場のCX-5から投入した尿素SCRを使用せず規制をクリアしたクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D」、3.3L直6エンジン、ロータリーエンジンをレンジエクステンダーとして復活など、特に内燃機関の技術で攻めの姿勢を見せていたマツダ。チャレンジできる企業風土があることは大切ではある
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