1982年にトヨタ自工とトヨタ自販が合併し「新生トヨタ」が発足。初の取締役会を前に本社で行われた社名石の除幕式のようす
ハイメカツインカムを搭載した3代目カムリ(1986年)
2009年から2010年のトヨタ車大規模リコールを受けて2010年2月にアメリカで行われた公聴会の後、アメリカのトヨタ関係者を前にスピーチに臨む豊田章男社長(当時)
トヨタ セルシオ。バブル期の象徴としては他メーカーを含め多くのクルマが記憶されるが、収益の柱となりバブル時代のトヨタを支えた
PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫
新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫