レヴォーグレイバックのベースとなるのはステーションワゴンのレヴォーグ。最低地上高を上げてSUVに仕立ててくる
ベストカー編集部製作のレヴォーグレイバック予想CG。クロスオーバーテイストを強めたモデルとして登場する
スバルが2018年7月に打ち出した新中期経営計画「STEP」。そのなかでSUV拡充へのロードマップが示されていた
現行型フォレスターのラゲッジスペースは容量509~520L。対するレヴォーグは561Lを確保している
ベストカー編集部製作のレヴォーグレイバックのリアビュー予想CG。ブラックフェンダーなどで加飾が施される
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