廉価グレードのGFに採用された14インチスチールホイールもやけにマッチするスペーシア ベース。リアのクォーターパネルやチェッカープレートをモチーフにした専用エンブレムもお気に入りの道具感を演出
写真はマルチボードの活用例。車中泊にうってつけなフルフラットな空間を実現する下段モード(上)、棚板やローデスクとして利用可能な中段モード(中)、デスクとして活用できる上段モード(下)など多彩な使い方ができる(スペーシア ベース)
マルチボードによる前後分割モードでは荷物が整理しやすい荷室にもアレンジ可能だ(スペーシア ベース)
助手席を後方に移動し、ヘッドレストを外して背もたれを倒すことでテーブルとして使用できる助手席シートバックテーブルも便利(スペーシア ベース)
NV200バネット マルチベッドワゴンは多彩なアレンジを可能としたベッドシステムにより、車中泊の快適性と利便性を追求
ボディカラーは単色の6種類の他、写真のホワイト&ライトブルーを採用した2トーンブルー系とホワイト&アイリッシュクリームを採用した2トーンイエロー系の専用カラー2種類を設定(NV200バネット)
排気量1.8リッター未満キャブオーバーバン登録車クラスNo.1の荷室高と荷室幅と床面地上高を誇るNV200バネット。5人乗のセカンドシートを折りたたんで拡大した積載スペースは写真のとおり広々
写真は、2023年2月に開催されたフィッシングショーOSAKA 2023で展示されたNV200バネットがベースとなったMOOWのインテリア。オフィス家具メーカーのイトーキがデザインを担当した
2020年1月に行われた商品改良で上位グレードに追加された外板色のプラチナクォーツメタリック。エレガントな質感が落ち着きを放つボディカラーはアウトドアライフとの親和性も高い(CX-8)
Sports Appearanceグレードに採用されるレッドのスムースレザーシート。前席および2列目左右のシート背もたれの前面、サイドサポート部内側、シート座面に本革が使用されている(CX-8)
運転状況、路面状況、車両状況により走行モードを切り替えることができるマツダ インテリジェント ドライブ セレクト(Mi-Drive)。スポーツとオフロードのふたつが選択可能で、写真はオフロード選択時のメーター表示となる(CX-8)
BOSEパーソナルサウンドシステムはNissanConnectナビゲーションとナビリンク機能付きのプロパイロットとのセットプションだったにもかかわらず、発売当初は購入者の8割超という装着率を記録した(ノート オーラ)
運転席前に広がる12.3インチのアドバンスドドライブアシストディスプレイは、9インチのNissanConnectナビゲーションシステムと1枚でつながり、美しさと機能性を見事に両立(ノート オーラ)
シート素材にはクッション材を多用してキルティングラインの向きで身体の滑りを防ぐことにも配慮した上質な本革シート(写真)と、ヘリンボン柄の目付けに気を配ったツイード調織物と合皮のコンビシートの2種類を設定(ノート オーラ)