ワールドプレミアでプレゼンテーションを行うトヨタのサイモン・ハンフリーズ デザイン領域統括部長。後ろには大きく「原点回帰」の文字が掲げられている
新型ランドクルーザー 250では角目と丸目の2タイプのフェイスを用意。コンバートも簡単に行える
角目タイプのランドクルーザー 250。こちらは現行タイプの300シリーズに似た顔つき
新型ランドクルーザー 250の丸目タイプ。原点回帰を謳うだけあって、懐かしさを感じるルックス
2代目ランドクルーザー プラドの前期モデル。三菱 パジェロに似ていると揶揄されることもあった
ワールドプレミアでは歴代のランドクルーザーも登場した
ランドクルーザーといえばこのモデルを思い出す人も多い40系ランドクルーザー。1960~1984年に製造・販売された
ランドクルーザーの原形となったトヨタ BJ型(1951年)
現状では“最後のプラド”になる150系ランドクルーザー プラド。2009年に登場し、ロングセラーモデルとなった
新生ランドクルーザー 70。エンジンは従来の4 リッターV6ガソリンから2.8リッター直4ディーゼルターボに変更。ミッションも5速MTから6速ATになった
リニューアル版ランドクルーザー 70の運転席回り。基本設計は1984年であり、若干の旧式感もあるが、それも魅力のひとつに数えられる
1984年に登場したときのランドクルーザー 70。ここからマイナーチェンジを重ねて現在に至る
左からランドクルーザー 300、新生70、最新の250。この3車でステーションワゴン、ヘビーデューティ、ライトデューティの3ジャンルを形成し、幅広いニーズに対応する
ランドクルーザーシリーズのフラッグシップとなる300。現行型は2021年にデビューした