スズキブースのイメージ。出品総台数は四輪が11台、電動クルマ椅子が1台、電動小型モビリティが4台、二輪車が5台、船外機が2台、その他(技術展示など)が2台となっている
スズキの世界戦略車のEV、SUVのeVX
まるでハスラーを未来風にしたようなスタイルの軽ワゴンEV、eWX
エクステリアのデザインと関連づけた角丸長方形をモチーフにしたインテリア
2023年1月に発表された、2030年に向けた成長戦略。黒いシルエットを見ると、上の段は左からアルト、ワゴンR、ハスラー。下の段は左からエブリイ、2023年1月11日に発表されたフロンクス、2025年までに市販化を計画しているスズキのEV世界戦略車第一弾、eVXに似ている
角丸長方形をモチーフにしたエクステリアデザイン。公表されたボディサイズは全長3395×全幅1475×全高1620mm
スズキ、ダイハツ、トヨタ、CJPTの4社が共同開発した軽商用EVバン、スズキ版のeエブリイ
新型スペーシアコンセプト。デザインコンセプトは大容量の「コンテナ」
日常をユニークに彩る心地よさとワクワク感をデザイン
後席座面前方にオットマンに似たマルチユースフラップを新設定
新型スペーシアカスタムコンセプト。カスタムらしい上質感と華やかさをデザイン
新型スイフト。スイフトスポーツの登場はスイフトの発表から1年後になりそうだ
新型スイフトのリア回り
質感が向上したスイフトのコクピット