高騰するガソリン価格と不可解な二重課税&トリガー条項の凍結。トリガー条項が発動されれば、自動的に1Lあたり25円安くなる。政府は利権よりも国民の生活を守るべきだ!!
発売開始時点ですでに買えない新型車。アルファードは発売直後に2年待ちになり、いまや最長5年待ちのグレードも……。そのほかにもGT-RやフェアレディZもまともに買えない。乗り換えたくても供給されないんじゃ、どうしようもないぞ!!
受注停止となって久しい日産 フェアレディZ
前出のZも、写真のGT-Rも、欲しい時に購入できないにも関わらず2024年モデルなどが発表されている。いったい誰のための改良モデルなのか……
写真のGRカローラなど、人気車は転売対策で抽選販売も当たり前に……。カタログモデルは普通に買わせてくれ!
その後の状況などの音沙汰がないダイハツの不正。安全に直結する事案だっただけに、中間報告含め、消費者にきちんと明かすことが必要だ
明らかに道交法に違反している、やたらと速い「電動自転車」。一見、デリバリーの人が乗る電動アシスト自転車に見えるが、これはフル電動自転車。原付バイク同様の要件を満たさずに公道で乗るのは違反だ
無断駐車のほか、空港などの駐車場にクルマを勝手に放置する事態が増えているという。違法駐車は即レッカー移動できるように法改正をお願いしたい!
ゴールド免許保有者の3割強がペーパードライバーだという調査結果もある。ゴールド免許保有者への保険料優遇などは、3割強のペーパードライバーには無意味。本来称えられるべき優良なドライバーがないがしろにされる現状は問題がある
国産メーカーのEVはマジメすぎる。中韓のEVは個性が強すぎる部分もあるが、日本のEVは保守的すぎる印象が強い。もっと遊ぶべきだ!
同じ地域でも販社によって対応が異なり、購入希望者が困惑中のフェアレディZ。コロナ禍では奮闘していた日産も、ここにきて遅延が目立っている
もはや存在を忘れられそうなアリアB9も遅延中。状況はきちんと消費者に説明すべきだ
2023年4月から就任したトヨタの佐藤恒治社長。メディアも、キャラの立ったモリゾウさんばかり追いかけるのは反省点か
自転車の違反厳罰化は大歓迎。危険な運転者はしっかり取り締まってもらい、安全に運転する自転車が増えてほしい
大型車の駐車枠が埋まってしまっているSA・PAの駐車場をよく見かけるが、SA・PAの流入路の途中に大型トラックを止めるのはやめてほしい。大型車の駐車枠は大型車のために空けておくのも大切だ
ロータリーエンジンを発電機として使用するPHEVのマツダ MX-30ロータリーEVが2023年9月14日に予約受注を開始。「志の高さはわかるけど難しいかもな〜」と国沢氏。特別仕様車のエディションRも設定され、価格帯は423万5000~491万7000円
やはり頻発する電動キックボードの無法運転。特定小型原付扱いの電動キックボードはヘルメット着用が努力義務。が、不安定な乗り物なので公道走行は危険
開催が近付いてきたジャパンモビリティショー。どんなショーになるのか? 事前にもっと見どころなどを発信してほしい!
2023年、トヨタはアルヴェルを発売したのをはじめ、ランクル250やセンチュリーなどを発表。レクサス車も続々と発表している。「モデル数削減」の話はなかったことのように新型車を続々投入。こればっかりは「いいぞもっとやれ!」と言いたい