「頭文字D」の藤原拓海の愛車AE86も奏でていた(!?)キンコン。若い世代にとっては不可解な装備
旧車の証といえる装置のひとつが(今や懐かしい)キャブレター。昔のクルマは実に気難しかったのだ
そもそもエンスト未経験という若い世代は多いはず。シガーソケットとともに過去の遺物となってしまった
今となっては忘れがちだが、「ハイソカー=高額車」だったわけではなかったというところが、ブームが巻き起こった理由のひとつ。写真はトヨタ マークII
ハイソカーの代名詞、トヨタ ソアラのインパネ
ドリフトすら死語になりつつある昨今、逆ハンはもはや超死語!?
RVが世を席捲したのは1990年代初頭。なかでも1991年に登場した2代目三菱 パジェロはブームの牽引役だった
ドイツ語のほうが響きがカッコよかったのかもだが、妙に和製化してしまった経緯は謎