いよいよ生産が始まったスカイドライブの「SD-05型」。定員が一人増えて3人乗りに
スカイドライブはかねてより、大手自動車メーカーであるスズキとの提携をすすめており、スカイドライブの子会社である「スカイワークス」が製造を手がけ、スズキが所有する工場で生産される
2023年6月、スカイドライブとスズキはeVTOL(空飛ぶクルマ)の製造に向けて基本合意を締結。共に空への道を邁進することとなった
製造はスズキが所有する静岡県磐田市の工場で進められる。年間最大100機程度の生産が可能だという
生産される機体は「SD-05型」。もともと操縦士1名+乗員1名の2人乗りで開発されてきたが、2023年6月に仕様を変更して乗員を2人乗せることが可能となった(画像は仕様変更前のもの)
2023年6月の仕様変更で、最大離陸重量も1400kgまで高められており、最大時速100kmで約15kmの飛行が可能だという(画像は仕様変更前のもの)
静岡県磐田市のスズキ工場で製造される「SD-05型」は、大阪万博での飛行を計画している(Mirko@AdobeStock)
eVTOLの世界では、BEVと同様に中国企業の台頭が著しい。2024年3月にも中国企業の機体が100km超のデモ飛行に成功したばかり。スカイドライブもいちはやく世界に存在感を示してほしい(niphon@AdobeStock)