レース前にSTMOのシャツを着て全チームに挨拶をした理事長のモリゾウさん。完走したクルマに乗るドライバーひとりひとりに声をかけていた姿も印象的だった(PHOTO:Noriaki MITSUHASHI / N-RAK PHOTO AGENCY)
STMOでスーパーバイザーを務める高谷克実さん。世界一安全な24時間レースであることにこだわる
24時間レースでは、富士スピードウェイのコントロールタワー内にある管制室には全国のサーキットから競技長が集まる
さまざまなクラスがあり、スピード差のあるクルマが混走するところが、ほかのレースにはないスーパー耐久の魅力になっている
富士スピードウェイのことならなんでも知っている長田誠記モータースポーツ部部長
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