■時代に強烈な爪痕を残したハッチバックモデルたち
KP61型スターレット(トヨタ)は1978年のデビュー時には72psと非力だったが、軽量かつFRで痛快なドライビングで大人気
1983年登場のシティターボII(ホンダ)は110psにパワーアップ。その最大の魅力は前後のド派手なオバフェン
コンソルテ後継のシャレード(ダイハツ)に設定されたホットバージョンがデ・トマソで人気絶大!
ターボとスーパーチャージャーで武装した日本車は後にも先にもマーチR(日産)だけ。スペックは930ccで110ps/13.3kgmというパワー&トルクを絞りだす
カルタスGT-i(スズキ)はNAながら110ps/11.2kgmを発揮し重量配分が絶妙というのを生かしてモータースポーツで大活躍!
ターボ+フルタイム4WDでWRCに挑んだファミリア(マツダ)は2勝をマーク
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