9月4日、ホンダがついに送り出した新型プレリュードは、シリーズ初のハイブリッドクーペであり、さらに注目すべきは「Honda S+ シフト」を組み合わせた点だ。電動ならではの滑らかさと、スポーツカーらしい鋭い応答性を両立し、まさに“電動タイプR”とも呼べる新次元の走りを実現している。
文：ベストカーWeb編集部／写真：森山良雄
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コメント
コメントの使い方転売ヤー対策とかでメンテナンスパックなどが強制加入で諸経費に30万くらい上乗せされていくつかのオプション込みで展示車は700万超えてました もう少しデザインが良ければアリでしょうけど、、 メンテパック強制て国産車のメリットてなに？
ISかスカイラインの新型待つかCクラスかな
この内容は堂々と、歴戦のホンダコミュニティやNSXオーナーの前で言ってほしいですね