スポーツe:HEVは第4世代に進化
中身の進化も抜かりはない。アコード譲りの2L e:HEVに、新開発のロックアップロー付き電気式CVTを組み合わせることで、市街地から高速まで途切れない加速と高い静粛性を両立させている。
従来、ホンダのe:HEVでエンジン直結の「エンジンドライブモード」は高速クルーズ時がメインだった。新型CR-Vでは、ロックアップロー機構を採用することで、市街地の中低速域でも積極的にエンジン直結を使う制御に変化がなされている。
駆動方式はFFとリアルタイムAWD。電子制御を見直し、駆動力配分を60:40〜50:50まで可変させることで、発進時のトラクションとコーナリング性能を両立。等速ジョイントの改良によって中高速域での駆動力も安定させ、高速道路での気を遣わない安心感を実現させた。
新型CR-Vは2026年に発売を予定しており、12月12日から先行予約の受付を開始。価格は後日発表される予定だ。
ただのSUVではない。今までとこれからの自分たちの理想、そして日々の生活を少しだけドラマチックにしてくれる相棒。そう思わせる説得力が、CR-Vから静かににじみ出ていた。

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