新型クラウンセダンやっぱり「FR(後輪駆動)」だった!! 高コストながら伝統を守る「こういうところトヨタだなぁ…」の事情 2023年4月12日 / 新型車紹介 コメントする 5 #トヨタ#セダン#クラウン#FR#新型車 2023年4月12日、トヨタは新型クラウンスポーツ(クーペSUV)、セダン、エステートのそれぞれの発表時期とそれぞれのパワートレーンを公開した。さらに事前情報特設サイトでは駆動方式も発表、「クラウンセダン」の特設ページにはしっかりと「FR(エンジン前置きの後輪駆動車)」と明記されておりました。 文/ベストカーWeb編集部、画像/TOYOTA、ベストカー編集部(アイキャッチ画像は編集部が「新型クラウンセダンで白黒パトカーを作ったらカッコいいんじゃないか?」という思いつきで作成したCG) 続きを読む PR:【期間限定】ガソリンが6ヶ月最大7円/L引き ≫ PR:かんたん5分! 自動車保険を今すぐ見積もり ≫ 新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす ≫ コメント 5 Twitter Facebook Hatena LINE
コメント
コメントの使い方>こういうところトヨタだなぁ…
コストダウンをうまく誤魔化すというか、やっても文句言わせないところ。ユーザーが多くて資金もあるからなせる技なのかも知れぬが。
別にエンジン縦置きなら4WDでもいいんだが・・・。
要は、MIRAIをベースにホイールベースを延ばしデザインを変えたクルマ、あるいはLSをベースにホイールベースを短くしてデザインを変えたトヨタ版ということだよね。
いずれにしてもゼロから作るわけじゃない。FF系のGA-Kと違ってGA-Lプラットフォームのクルマは全然売れてないから、クラウンにも使って元を取らなくては、ということでしょう。
とは言っても、高額車専用のGA-L使ってる以上、かなり高いだろうね。
先代は、装備の貧弱化&内外装のクオリティーを極限まで落としたから、なんとか500万で販売出来たけど(結果爆死)、先代のクオリティーじゃ爆死確定だし。
「安いクラウン欲しい方は、FFベースの買ってね」って割り切って、700万〜くらいで出すのかな?
クラウンは【ファストバック】スタイルよりも、【ノッチバック】スタイルであって欲しい…
FCEVも出すのか!
ミライよりホイールベース長いから、リヤが広そうだな
ぞうなると、ミライの存在意義が…